セラピスト紹介

 酒井 茂宏(さかい しげひろ)

  • 国家医療資格 鍼灸師
  • NGH米国催眠士協会認定ヒプノセラピスト
  • 全米NLP協会認定NLPプラクティショナー
  • 日本NLP協会認定NLPプラクティショナー
  • カナダSuccess Strategies社 認定LABプロファイル®マスタープラクティショナー

はじめまして

これからお伝えする話は、私がどのような人間であるのか、どのような環境で、どのように育ち、育てられたか、そして、あなたにどのような意味を持ち、関係してくるか話をしていきます。

 

ここであなたは、
健康という状態をどういう状態のことだとお考えでしょうか?

それぞれ健康観が違うというのもありますが、WHO世界保健機関では、健康とは肉体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、単に病気あるいは虚弱でないことではないと定義しています。

ですので、ただ「病気していない」「弱っていない」というだけでは健康とは言えないですね。

というのも、ストレスを抱え込んでいるとか、人間関係で悩んでいるといった精神的な面、社会の中で自分の役割を認識し果たせているかどうかなどの社会的な面について、それらが健康に影響を及ぼすことは、あなたも何となく理解しているだろうと思います。

人は、人生のあらゆる面で

自分の好きなこと
楽しいと思える趣味
自分の居心地の良い居場所
いきがい、やりがい

これらを持って意欲的に生きることによって、創造をはるかに超える素晴らしい人生となり得るでしょう。

 

この地球に生まれ
真の本意で生きる意味真の人生の役割をどれだけの人が知っていて、人生を十分に開花させて、周りの人に愛を広げていくことができているでしょうか?

そして「すべてのことには理由がある」といいます。
何かが起こると、その時にはそれがなぜ起きたかわからなくても、時の経過が過ぎていくと、いつか、その理由は明らかになってくることがあります。


私の小さい頃の場合もそうでした。

ちょうど父親の転勤から実家に戻ってきたばかりの小学二年生の時でした。
前校のクラスメイトからのお別れのメッセージを一人家の中で読んでいたとき、突如、家の近くにある川の方へ行きたくなる衝動に駆られたのです。

 

私はそれに従い、家を出て近くの川へ向かいました。
それを見終わった後の帰り際、一瞬の出来事でしたが、それは、あらゆる描写を超える出来事でした。
・・・交通事故でした。

それは何故かというと、私の周りにいくつもの光の玉が温かく包み込んでいることに気が付いたのです。

私は下を覗き込むと、自分の肉体が横たわっているのが分かりました。
いわゆる臨死体験というのをしていたのです。

私の感覚的なものは、特に痛いとか、辛いとか、そういうものは感じず反対に何とも言えない心地よさを感じていました。


どれくらいの時刻が過ぎたのかは分かりません。

私の魂であろう部分に、ふと「家に帰ろう」という気持ちが湧き出ました。
そうして、家がある方向に私は目を向けた瞬間、何かに吸い込まれるような形で、その後、私の意識が戻ると、そこは病院のベッドの感触でした。

それは、ちょうど小学校二学年に編入学する前の出来事でしたので、普通なら新学期を皆と始まるはずでしたが、私は病院での生活から始まったのです。

私の肉体は、頭を怪我していたので、ただ歩くのにも頭の中の方でグルングルンと回るので、その鈍く辛い状況を唸るように叫んでいました。

 

そして何ヶ月が経ったのち、病院を退院し学校へ行くことになるのですが、もうすでにクラスでは、それぞれ友達の輪を形成しているようだったため、そこに自らが溶け込んで一緒のようになることが、上手くできないでいました。

さらに、交通事故による身体的後遺症なのか、それとも心因的なものなのか、私の身体は活発に動けなくなってしまい、楽しいはずだった外遊びも全く楽しいものではなくなり、いつしか私は一人でいることが中心となっていました。

そして、物事を覚えることも上手くできなくて、覚えたことも突然記憶が真っ白になることが多々あり、学校での勉強がうまくできず、とても辛い気持ちでいました。

そんな中、病院いた頃から私の周りには不思議な出来事がたくさん起こっていました。それは、毎日のように私の周りで幽霊さんを見て、そして毎日幽霊さんたちとお話をすることでした。特に「夢」の時というのは、今でもそうなのですが、あの世に帰って、あの世にいる人たちと何かしたりお話をする。そんな生活でした。

私は、3人兄弟の一番上で生まれ、両親からは弟と比較されることが多かったです。

自分は身体がうまく動けないこと、勉強ができないことを恥に感じていました。

楽しく学校生活を送ることができず

家では「宿題しろ!勉強しろ!」

自分でやりたいこともできない
「自分ってダメなやつなんだ」と劣等感を感じていました。

この時期の私は、生きることは何だろうか死」や「無」に対する恐怖生きることの辛さをとても感じた時期でした。私は、何度も図書館へ通って死生に関する本を読み漁っていました。


実は、そんな私に転機が訪れたのは、高校に入学した頃でした。

というのも、新しい環境である高校生活では「強い人間になろう!」と決めていたからです。

当時の自分がしていたことは、強い人間のフリでした。
とにかく嘘でもいい

「自分はこうなんだ!」

「自分はこうなる!」

と言い切って、あとは目の前のことを努力することでした。
当時の私は、自分を変えるために必死でした。

それは何をしたかというと、身体を鍛えることでした。
そこには、筋力トレーニングルームが学校にあって、バーベルやダンベルなどを使って、しっかりと身体を鍛えていました。

トレーニングを教える先生がいましたし、自分でもノートに日記のように身体状況をメモに取り、熱心に身体づくりに取り組んでいました。

・・・何が変わったのか?

それは、『運動』ができるようになりました。

当時高校の部活動で陸上競技の短距離をしていました。
走る練習も努力していた方だったと思います。
全然運動できなかった自分が、クラスの代表、地域の代表、県の代表になるように成長していくと、とても良い自信へと繋がりました。

そのように自信をつけた僕は、身体のことをもっと知りたいこともあって、スポーツトレーナー鍼灸の専門学校へ進学します。

この頃には、苦手だった勉強もできるようになっていて、自分にとって将来必要なものは記憶できる。
そういうことが直観的に分かるようになってきました。

専門学校を在学中には、幸運にも野球でトレーナーを務めたとき、そのチームは甲子園に行くことができ、陸上競技でもトップクラスの選手を担当することもありました。アメリカンフットボールでは、社会人1部リーグのチームに所属していたのですから、最高峰のスポーツトレーナーを経験できたのです。

卒業後は、鍼灸師、スポーツトレーナーとして、クリニックのリハビリテーションで勤務し、一般の方やプロのスポーツ選手まで幅広くみさせていただきました。

特にそこのクリニックでは、予診といって院長が診察をする前に診察を担当する機会を与えられます。

 

医療人として、患者さんの問題点を診るチカラを培うことになり、大いにリハビリテーションに応用することができるようになりました。

そして、手術の補助としても入ることもあり、数々の手術を目の前で拝見している、実際の現場を経験している鍼灸師は、そう沢山いないのではないでしょうか。

 


現在では独立し、フィットネスジムを経営し、今年で9年目になります。

フィットネスジムを始めようと思ったのは、やはり身体を動かして治していこうということが、自分の心の中に大きくありました。健康を身体の動きで分析したり、科学的に研究したりして進めていました。

保守的な狭い分野での活動ではありましたが、弱った身体を鍛えることで、膝肩腰の痛みを改善させることのできるジムとして、今でも活動しています。

その当時は、科学で証明されていないものは、何であれ信じませんでした。自分が小さい頃に臨死体験をしたにも拘わらず、心の奥底にしまい込んでいて信じていなかったのです。

 

 

しかしながら、私は人生のキーとなる人物たちと会うこととなります。

その中でも特にキッカケになったのが自分の息子です。

実は、息子は生まれながらにして霊媒体質だったのです。

毎晩のように、何かにとり憑かれている状態で暴れまわることが続くので、こちらとしては対応に追われ毎日寝不足でした。このままずっと続くとなると、自分の体力が保てなくなると判断し、とり憑かれているものを除霊できないものかと調べることにしていったのです。

私は、死後の世界に関する学術論文などをいろいろ探して読んでみました。
関係する本を読めば読むほど、私はもっと読みたくなりました。

こうした研究の多くは、もうすでに十分調査されていて、証明されていて、私の知識の幅を大きく広げていきました。

特にアラン・カーデックの『霊の書』は大いに役に立ち、息子にとり憑く霊に対して私が話をするという方法で、息子を通して現れる様々な霊に対してカウンセリングを行うという・・・そういったことを続けてきました。

そして、私と息子との「親子関係」息子はなぜ、私の息子として生まれてきたのかそう考えるようになったのです。調べていくうちに輪廻転生のことにも触れるようになり、人は生まれ変わる」そういうことに興味を持ち始めました。

私の前世はどんなものだったのか、衝動を抑えられなくなった私は、専門の先生を探すことにしました。もしも、実際に前世を見ることが出来たら、何か私の中で人生が大きく変わるのではないかと期待が膨らんでいました。

 

私が受けたヒプノセラピー(前世療法)は、「過去世」 というものがどういうものだったのか、実体験をするのでした。これまで本当に考えたこともなかった、前世という世界との調和が実現した時でした。

前世で出会った人物・・・

前世での出来事・・・

私は勝手に涙が溢れてくるのです。

ヒプノセラピーとは、有名どころでいう米国の精神科医ブライアン・L・ワイス先生を筆頭に、催眠療法によって前世の記憶を思い出すことにより、現在抱えている病が治ったり、治療に役立つとされています。

そして今では、前世療法を行うセラピストが世界各国にいます。

私は、ヒプノセラピストカウンセラーとして歩むことに何か見えない啓示が後押ししてくれたような感覚があり、思い切って学びを得るために、米国で設立されている世界最大規模の催眠士を有する

「米国催眠士協会(NGH)のヒプノセラピーマスターコース」を受講しました。

そして今度は私が、悩む方々にヒプノセラピーをして差し上げることが出来るようになりました。

私と息子は、この体験によってすっかり変わってしまいました。

息子に起きていた、霊にとり憑かれることもなくなり、辛い状態から解放されて、人生を楽しんでいます。前には到底不可能と思われるような幸福感を味わっています。

私自身は、以前よりも直観を信じるようになり、患者さまやジム会員さま、友人が持っている問題点、改善点に敏感に気づくようになりました。

そして霊的能力をもつ人や、そうだった人などが私の周りに現れるようになりました。

昔ほどではないですが、霊感と言われるものについて、視えるもの、聞こえるもの、感じるもの、が復活し、スピリチュアルなものとして皆さまにお伝えしています。

こうして今いるのは、生まれる前や死んでから後の魂の体験に関することについて、自分なりにまとめて、肉体が死んでも魂は生き続けるということや、過去生の記憶についてなど、こういったことを多くの人に伝えていかなくてはいけないと思ったからです。


21世紀を迎えてから20年になります。

私たち人間とは何か、自分とは誰か、何のために私たちはここに生きているのかという問いかけに、真正面から取り組まねばならない時代に入ってきているのではないかと思っています。

そして、その答えを得るために、人間は何回も肉体の衣をまとったり脱ぎ捨てたりしながら転生を繰り返す魂であるということを十分に理解することだと思うのです。

私たちは、この地球に何回も生まれ、それぞれでしなければならない体験をし、そこから学ぶべきことを学んで、階段を一つ一つ上がるがごとく自己を磨いていくために生きている存在であり、それらは今、私たちが直面している数々の問題を解く鍵ではないでしょうか。一人一人の自己の魂を覚醒させ、本来ある輝きを取り戻そうではありませんか。

最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

自分自身もまだまだ学びの最中であります。

現在のフィットネスジムの近く新たに
・スポーツトレーナー、パーソナルトレーナーとしての運動の分野
・鍼灸整体の治療家としてのケアの分野
・ヒプノセラピストとして心のカウンセリングの分野
・スポーツにおけるメンタルトレーニングの分野
を柱にした総合的な施設で、Re:coトータルコンディショニングルームをしています。

身体の一部分だけをみることはありません。
これだけの幅広い分野ですから、この痛み、この悩みはどこでみてもらったら良いの?といった悩みであっても、ご相談いただければ、必ずあなたにとって最適なものが見つかるはずです。

そして、本気で人生を自分の好きなこと、楽しいと思える趣味、自分の居心地の良い居場所、いきがい、やりがいを持って意欲的に生きる。

これを人々に伝える仕事をこれからはしていくのだと。これこそが私の真の人生の役割だと思っています。

 

 

補足

私は、NLPというNeuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学を学んでおり、全米NLP協会より認定を得ています。

NLPとは、1970年初頭、心理学部の生徒であり数学者だったリチャード・バンドラーと言語学の助教授ジョン・グリンダーによって開発された心理学であり、言語学であり、心理療法です。

NLPという手法のメリットは以下の通りです。

人間関係、信頼関係を構築する
自分の内面の整理と人生の方向性を明確にする
トラウマやコンプレックスなど、心理的なマイナス面の解消
目標達成や問題解決の能力を高める/引き出す
病気に対する心理的なアプローチ

これらNLPを使用したカウンセリングヒプノセラピーをすることは、数あるヒプノセラピストの中でも、NLPを使用しているヒプノセラピストと、そうでないヒプノセラピストでは、天と地ほどの差が出るほど、最も大切な知識と技術であると言えます。

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