ヒプノセラピー

ヒプノセラピーとは、催眠を使って潜在意識につながり、心に肯定的な変化を促す心理療法のテクニックです。

またヒプノセラピーは、普段自分で気が付いていない潜在意識に働きかけることもできます。潜在意識に働きかけることで、普段閉じている潜在意識の扉を開けることができ、潜在意識の中にある膨大な記憶の中から必要な記憶をすくい上げ、気づかなかった問題の解決や自己成長につなげていきます。

潜在意識

人間の意識には、顕在意識と潜在意識とに分かれていると言われています。

顕在意識というのが、通常私たちが自覚できている意識のことで、理論的な思考や理性、意志・決断力といったものを司どっています。
潜在意識は、自覚できない意識のことで無意識化の領域、記憶や感情、直感、想像力といったものを司どっています。

潜在意識は、顕在意識3%~10%に対して90%~97%と意識の大部分を占めていて、意識の強さは顕在意識よりも潜在意識が勝ります。そのために顕在意識でどんなに頑張ろうとしても潜在意識の中に「どうせ無理だろう」というものがインプットされていたりすると潜在意識が強く勝るわけですから、失敗したり、途中で挫折したりしてしまいます。これに勝つためには、潜在意識を変えなくてはいけませんが、無意識化にあるものであるため、なかなか思うようにはいきません。

そこでヒプノセラピーは催眠を使って、この潜在意識の扉を開けます。潜在意識の中にいって自分自身の問題点に気づきを得たり、メッセージとして受け取ったりして新たな視点で現在を送ることができるようになります。

ヒプノセラピー(催眠療法)のいろいろ

ここでは映画の1シーン1シーンを見ているかのような、感動する涙するその出来事、そしてどこか懐かしい音色が聞こえてくる、そんなヒプノ(催眠)を使ったセラピー(癒し)をあなたにお届けいたします。

  • 前世療法
  • インナーチャイルドの癒し
  • イメージ療法(コーチング)

前世療法は、アメリカの精神科医であるブライアン・L・ワイスによって、催眠療法中に前世記憶が発見され、1986年に出版された本”Life Between Life”[日本語訳で前世療法]で世に知られるようになりました。前世の記憶を思い出すことにより、現在抱えている悩みや病気などが治ったりと治療としても役に立つとされています。

インナーチャイルドの癒しは、傷ついたインナーチャイルドを癒すことです。幼い頃、親や周りの環境や学校での体験などに精神的・身体的な傷を受けると、子供は逃げ出すことが出来ず感情を抑圧して潜在意識にその感覚や感情が残ります。
インナーチャイルドの癒しは、インナーチャイルドに出会い、その時ずっと心にしまい込んでいた気持ち、欲求を大人のあなたが対話し寄り添うことで心を軽くさせます。

ヒプノセラピーを使用して行うイメージ療法は、催眠中の潜在意識にゴールのイメージや目標とするイメージをインプットさせて、その通りの結果を出す目的で行います。
ここでのイメージ療法は、催眠を使って潜在意識につながった状態で行うため、潜在意識により強力に覚え込ますことができます。イメージ療法を通して潜在意識に覚え込ませると、身体はそれに沿った動きしかできないので、イメージ通りの結果を出すことができます。

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